【特典付き、数量限定】大谷翔平への17の質問ー取材現場で記者はどんな葛藤と戦いながら質問をするのかー (柳原直之著)
【特典付き、数量限定】大谷翔平への17の質問ー取材現場で記者はどんな葛藤と戦いながら質問をするのかー (柳原直之著)
日本ハム時代から大谷翔平を追い続けて11年。「ひるおび」「ゴゴスマ」(TBS系)ほか多数のメディアに出演するスポーツニッポン新聞社MLB担当 柳原直之記者が、ひとりの番記者として大谷選手にした数百の取材質問の中から、WBC優勝、2024年ワールドシリーズ、記憶に残る試合、結婚、愛犬デコピン、二刀流、など、メジャー移籍後を中心に背番号と同じ17の質問を選び、大谷選手の回答や記者とのやり取りから人間・大谷翔平を感じることができる珠玉のノンフィクション。
番記者だからこそ感じたこと、悩んだこと、取材現場の臨場感も味わえる一冊。
出版=アルソス
☆購入特典☆
本書の出版記念トークイベントの録画をご視聴いただけます(同梱するYouTube限定公開のQRコードをスマートフォンなどで読み取ってください)。
司会進行のお笑い芸人・おばたのお兄さんから寄せられた〝根掘り葉掘り〟の質問に柳原記者が答えた60分間。本書への関心がさらに深まります!
<目次>
はじめに―大谷の取材現場では、何が起こっているのか?
1章 一番にこだわる
2章 過去は振り返らない
3章 言葉に力を宿す
4章 人に興味がない
5章 疲れは見せない
6章 メディア対応で役目を果たす
7章 ユーモアとツンデレ
8章 数字とうまく付き合う
9章 実体験こそ本当の価値
10章 胸に秘めた使命感
11章 「結婚」
12章 愛犬の存在
13章 時間を大事にする
14章 本塁打を打つ意味
15章 寝ることと食べること
16章 二刀流にこだわる
17章 未来を見据える
あとがき
<著者>柳原直之(やなぎはら なおゆき)
1985年生まれ、兵庫県出身。関西学院高等部を経て、関西学院大学では準硬式野球部に所属。2008年、三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)入行。2012年、スポニチ入社。日本ハム担当を経て2018年からMLB担当。「ひるおび」「ゴゴスマ」(TBS系)などに出演中。著書に『大谷翔平を追いかけて~番記者10年魂のノート』(ワニブックス)。
・2025年3月14日発売
・送料無料
・ポスト投函の予定です
・入金確認後、順次発送します
¥1,870税込